バンコクのエカマイにある外国人専用美容クリニックが摘発。施術師は医師免許なし、オーナーは中国人。

7月21日タイ中央捜査局(CIB)の消費者保護課は、バンコクのエカマイ地区にある「CCoco ビューティクリニック」の摘発内容について、説明しました。

公衆衛生省保健サービス支援局の情報によりますと、この「CCoco ビューティクリニック」が無許可で営業していたことが判明しました。
さらに主治医は、有効な医師免許を持っていませんでした。

調査の結果、このクリニックは外国人の顧客にのみサービスを提供していることが判明しました。
ミャンマー国民のエルモンは、クリニックの主治医だと主張します。
彼女は、顧客の診察とスキンケアのためのビタミン注射の投与を担当していました。

ミャンマー国籍のエルモンは、クリニックの主治医だと主張します。
彼女はミャンマーの大学で医学の勉強を終え、この医療施設でパートタイムで働くよう誘われたと供述します。
エルモンは、約1か月間この仕事に従事し、1セッションあたり 2,000 バーツの報酬を得ていました。
彼女は管理者としての労働許可証を持っていましたが、タイで医師を開業する免許は持っていませんでした。
そのため、彼女は無免許で医療行為を行い、さらに(タイ人に保護されている)外国人が禁止されている職業に就いたとして当局によって起訴されています。

当局は、この「CCoco ビューティクリニック」で、未登録医薬品23点、医療機器12点、化粧品16点を含む51点の物品を押収しています。
押収された品物の総額は500万バーツ以上に及んでいます。

「CCoco ビューティクリニック」は中国人が院長を務めています。
タイでは「CCOCO BEAUTY」という名前で約9か月間営業しており、現在、中国、日本、英国、オーストラリアを含む15カ国に支店があります。
このクリニックは外国人の顧客のみに対応しており、タイ国民には対応していなかったと報道されています。

しかし「CCoco ビューティクリニック」は、オンラインメディアでサービスを宣伝し、有名なインフルエンサーを起用しています。
当局は証拠を集め、中国人所有者を召喚して申し立てに関するさらなる証言を求める予定とのことです。

これだから、金もらって案件ばっかりやっているインフルエンサーは信じられんのです。
私も何度、騙されたことか。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る