タイの天気予報(3月12日)。50県で雷雨や突風、雹を伴う雨。バンコクも急な雷雨に注意。

タイ気象局は3月12日、今後24時間の天気予報を発表し、タイ北部を中心とする上部地域で夏の嵐(サマーストーム)が発生する可能性があるとして、全国約50県に注意を呼びかけた。
雷雨や突風、ひょうを伴う激しい雨が一部地域で予想され、落雷の危険もあるという。

今回の気象状況は、ミャンマー方面からの西風の影響と、中国から南下する中程度の高気圧が東北部や東部、南シナ海に広がることによって不安定な大気状態となるためとみられている。
タイ上部では日中の気温が高く、暑さと大気の変化が重なり、雷雨が発生しやすい状況になっている。

気象局は住民に対し、嵐の発生時には開けた場所に長時間とどまらないことや、大きな木の下、不安定な建物、広告看板の近くを避けることなど、安全確保を呼びかけている。
また農業従事者には、果樹の補強や農作物・家畜への被害対策を行うよう求めている。

一方、南部では東風の影響により、雷雨や局地的な大雨が見込まれている。
タイ湾南部では波の高さが1〜2メートルとなり、雷雨時には2メートルを超える可能性もあるため、船舶には注意が必要だ。

さらに北部と中部では、空気の流れが弱い状態が続いており、ほこりや煙霧などの大気汚染が中程度からやや多いレベルで蓄積しているとされる。
気象局は、天候の急変や大気の状態の変化に注意し、健康管理にも気を付けるよう呼びかけている。

↓バンコク今日の天気予報

↓今後一週間の天気予報

 

 

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