タイ政府、オランダ大使館の土地購入を承認。新大使公邸をバンコク・ソイルアムルディに建設。

タイ政府は、オランダ政府がバンコク中心部で新たな大使公邸用地を取得するための書簡交換案を閣議で承認した。
政府報道官補佐が明らかにした。

計画では、在タイ・オランダ大使館がソイ・ルアムルディにある約1,500平方メートルの土地と建物2区画を購入し、新しい駐タイ・オランダ大使公邸として活用する。

タイ政府によると、オランダ側はすでにタイ国内で15ライを超える土地を保有しているため、追加取得には案件ごとの閣議承認が必要となっていた。

今回の合意では、大使館や領事館用途の不動産所有権に加え、税金や各種手数料の免除措置についても、両国の相互主義に基づいて定められている。

財務省国有財産局、土地局、バンコク都庁、タイ警察など関係機関は、「外交施設として適切で、安全面にも問題はない」として異議を示さなかった。

タイ政府は、今回の土地取得によりオランダ大使館の外交機能が現代化されるとともに、将来的にタイがオランダ国内で不動産取得を行う際にも相互利益につながるとしている。

政府側は、「今回の合意は、タイとオランダの安定した友好関係と相互信頼を示すものだ」と強調した。

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