おとぼけアヌティン首相、サイドカーで新政策をPR。でもこれ違法なのでは?

でもこれ違法では…?

タイ政府は5月12日、生活費高騰対策として、移動販売車を活用した特価販売プロジェクト「ไทยช่วยไทย(タイ・チュアイ・タイ)」を開始した。
アヌティン・チャーンウィラクーン首相兼内務相は、自ら三輪移動販売車(ซาเล้ง)を運転し、国民に向けて利用を呼びかけた。

首相府で行われたイベントでは、アヌティン首相が副首相兼商務相のスパジー氏を後部座席に乗せ、庁舎周辺を走行した。
販売車には野菜や果物、調味料などの生活必需品が積み込まれ、市場価格より平均10%安い価格で販売されるという。

政府によると、対象商品は14品目で、全国の移動販売車3,800台のほか、郵便局や地域商店でも販売を実施。
特に大型商業施設へのアクセスが難しい地方やコミュニティへの供給を重視する。

プロジェクトはまず5月15日から6月14日まで実施され、その後も3か月間継続する計画だ。
政府は、全国400万世帯以上が恩恵を受け、少なくとも2億8,000万バーツの生活費削減効果を見込んでいる。

また、政府は中小事業者への支援として、商品補充や燃料費の一部補助も行う方針。
今後は経済状況が改善した後も、長期的な生活支援策として継続する可能性があるとしている。

アヌティン首相の周りはグレーな人がたくさんいるのだが、こういったとぼけたパフォーマンスをするので、憎めないところがある。
タイ貢献党のような庶民の生活を全く知らない(首相の座について初めて庶民の生活を知って驚くなど)天竜人と違い、アヌティン首相は非常に庶民的なところがあり、長期政権の予感を伺わせる。

だたこれ、違法なのでは?
サイドカーは、違法改造にあたるし、ノーヘル!
「首相もやってるから」と庶民から言われたら、現場の警察官はどう返したらよいのだろうか。

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