セントラルパーク? いえいえ大刷新された「セントラルバンナー」です。第1期工事完了。
- 2026/9/13
- バンコクとその近郊

タイ・バンコクの大型商業施「セントラル・バンナー(Central Bangna)」が、大規模リニューアル「New Look」の第1期を公開した。
延べ床面積約33万平方メートルの施設を、アートとライフスタイルを融合した「Living Gallery(生きたギャラリー)」へ刷新する。

新デザインでは、建物の外観から館内の動線まで大幅に見直した。ファサードには天然石「トラバーチン」から着想を得た質感を取り入れ、昼と夜で異なる色彩や表情を楽しめる設計とした。

館内は地下B1階から6階まで、それぞれ異なるテーマを設定。
各フロアをギャラリーの展示室のように構成し、買い物だけでなく、館内を歩くこと自体を楽しめる空間を目指した。
見どころの一つが、交差するように配置された「Intersecting Escalators」で、新たなシグネチャー・ランドマークとして位置付ける。
このほか、中央吹き抜けには大型のインタラクティブ・デジタルアートを導入し、4~5階には水を使った「Water Feature」も設置した。

ファッションの「Showcase」、IT関連商品の「Techspace」、ジュエリーなど、各売り場についてもカテゴリーに合わせたデザインを採用している。
セントラル・バンナーは今回の刷新を通じ、ショッピングセンターの枠を超え、アートや建築、多様なライフスタイルを体験できる空間を目指すとしている。

セントラルパークのような内装デザインですね。
今回の刷新は、バンナートラット通りで開発が進む、メガバンナーやハピタット、バンコクモールなどとの熾烈な競争を想定してのものだと言われています。








































