アユタヤの有名パブを深夜摘発! 店内からは覚醒剤など続々! 客約200人を検査20人が陽性。

タイ中部アユタヤ県で9月13日未明、行政当局と警察が、法定時間を超えて営業していた疑いのあるパブを摘発した。
店内にいた客約200人を対象に尿検査を行った結果、男女20人から薬物反応が確認された。

摘発が行われたのは、アユタヤ県ウタイ郡カーンハーム地区にある人気パブ。
午前2時30分ごろ、郡行政当局や警察、国防義勇隊など約40人が、店の前後にある3カ所の出入り口を封鎖して立ち入り検査を実施した。

当局によると、以前から同店について時間外営業や薬物に関する苦情・情報が寄せられており、事前調査を重ねていたという。

店内を捜索したところ、トイレなどからケタミン、結晶状覚醒剤(アイス)、ヤーバーとみられる薬物や、使用済みの袋、吸引用とみられる器具などを発見。
客1人からもケタミンとみられる物質が見つかり、当局が身柄を確保した。

客約200人の身元確認と尿検査には約2時間を要し、女性9人、男性11人の計20人から薬物反応が確認された。
18歳未満の客はいなかったという。該当者は警察署に移送され、法的手続きが進められている。

施設の経営者や関係者についても、時間外営業や店内での薬物使用などに関する責任を調べるため、当局が事情聴取を進める方針。

行政当局は今回の摘発結果をアユタヤ県知事に報告し、法律上の要件を満たした場合には、施設を5年間営業停止とする行政処分を求めるとしている。

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