15歳未満の少女を売春あっせんしていたバイクタクシー運転手を逮捕。仲介料は500バーツ。

タイ人身売買対策課(ATPD)は8月6日、15歳未満の少女をホテルへ送り売春をあっせんしたとして、カンチャナブリー県でバイクタクシー運転手の50歳の男を逮捕した。

男は、人身売買(15歳未満の児童売春)、児童売春のあっせん、児童へのわいせつ行為の助長、児童売春への便宜供与・保護、未成年者略取、児童への脅迫・勧誘など複数の容疑で逮捕状が出されていた。

捜査当局によると、男は普段はカンチャナブリー市内でバイクタクシー運転手として働く一方、15歳未満の少女を地元のホテルへ送り届け、売春をあっせんする副業を行っていたという。
少女からは、仲介手数料として1回につき500バーツを受け取っていた。

警察が証拠を集めて逮捕状を取得し、市内のホテル駐車場で身柄を確保した。

取り調べに対し、男は容疑を認め、「少女の報酬から毎回500バーツを仲介料として受け取っていた」と供述している。

警察は男を送検するとともに、事件の全容解明と被害児童の保護、関係者の特定に向けて捜査を続けている。

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