バンコク・チャトゥチャック市場の商店主らが悲鳴!「都は観光客を呼び込む施策がない!」

タイの景気は全体的に厳しい状況が続いている。
SNSには、バンコク最大の市場チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットの商店主たちから寄せられた訴えを紹介した。

現在、市場は非常に閑散としており、観光客を呼び込むためのバンコク都の支援がほとんどないという。

SNSには、次のような投稿がなされていた。

「バンコク都とチャチャート都知事へのお願いです。
こんにちは、管理人さん。チャトゥチャック市場の商店主たちの声を、チャチャート都知事に届けてもらえませんか。

チャチャート都知事へ。
今、チャトゥチャック市場は本当に閑散としています。
バンコク都によるマーケティングや観光振興の支援がまったくありません。
このままでは何千もの商店主が経営難で立ち行かなくなります。

知事は『すべての人のために働く』と掲げていますが、その『すべての人』の中に、私たちチャトゥチャック市場の商店主も含まれているのでしょうか。

将来的に市場の土地がタイ国鉄(SRT)へ返還される予定であることは理解しています。
しかし、現在の契約はまだ有効です。
その間にもバンコク都が何もせず、世界的なソフトパワーのランドマークとも言えるこの市場を放置することは許されません。

私たちへの救済策と短期的な景気刺激策を、至急打ち出してください。
市場の商店主を見捨てないでください。
私たちは今もなお、バンコク都に賃料や各種手数料を支払っているのです。」

さらに投稿では、法的な責任についても次のように指摘している。

「バンコク都市場管理事務所の設置に関する法律では、バンコク都が商店主から賃料や手数料を徴収している限り、市場の維持管理と商業振興を行う義務があります。

『投資しても採算が取れない』という理由で何もしないのは、毎月バンコク都に料金を支払っている市民に対して不公平な対応です。

どうかよろしくお願いします。」

結果がついてこないと何でも他人のせいにするタイ人気質が前面にでている内容ですが、最終的には自己責任かと…。

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