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チェンマイの女子大学生、特殊詐欺で25万バーツ被害。警察官を名乗り誘拐を自作自演。
- 2026/6/25
- 事件(タイローカル)

タイ北部チェンマイで、有名大学に通う1年生の女子学生が特殊詐欺被害に遭い、約25万バーツを失った。
警察は学生を保護するとともに、送金先口座の凍結手続きを行った。
犯人は警察官を名乗り、「携帯電話番号がマネーロンダリングや麻薬取引事件に関与している」と虚偽の説明を行い、捜査名目で資金確認が必要だとして送金を要求してきたという。
さらに犯人は、被害者に対し「誘拐された」と両親へ伝えるよう指示。
娘の安全を心配した両親が送金した資金を、被害者がそのまま犯人の口座へ振り込んでしまったという。
6月24日夜、女子学生が大学寮から姿を消したとの通報を受けた警察は捜索を開始。
近くのホテルで本人を発見し保護した。
その後、被害届を受理し、送金先口座の凍結措置を講じた。

警察は「公的機関や警察が電話で送金を要求することはない」として、不審な電話を受けた場合は応じず、家族や警察に相談するよう呼びかけている。
また、被害に遭った場合は速やかに銀行や詐欺対策ホットライン(1441)へ連絡するよう注意喚起している。
昔はオレオレ詐欺というと、事情の分からない高齢者を狙うケースが多かったのですが、今は若者も騙されてしまうほど手口が巧妙になっているようです。






































