ラヨーン17歳少女殺人事件。16歳の交際相手が犯行自供、遺体をゴミ箱に遺棄し証拠隠滅図る。

タイでは、割りと簡単な動機で人の命が失われます。

タイ東部ラヨーン県で17歳の少女の遺体がゴミ箱から発見された事件で、警察は16歳の少年を殺人容疑で拘束した。
少年は取り調べに対し、被害者である交際相手の少女を殺害したことを認めた。

事件はラヨーン県クレン郡で発生。
道路脇のゴミ箱から、赤髪で背中にタトゥーのある17歳少女の遺体が黒いゴミ袋に入れられた状態で見つかった。
遺体には脚や胴体、顔面に複数の傷があり、警察は当初から事件性を視野に捜査を進めていた。

その後、家族への確認により、遺体は約2週間前から行方不明になっていたナコンラチャシマー県出身の17歳少女であることが判明する。
そして捜査の末、16歳の少年を容疑者として拘束した。

16歳少年は「被害者が別の男性と連絡を取っているのではないかと疑い、激しい口論になった」と供述している。
自宅で口論の末、ドリアンを切るためのナイフで少女を3回刺し、死亡させたという。

犯行後、少年は遺体を黒い袋に入れ、衣類で覆って隠蔽。
その後、サイドカー付き三輪車で公共のゴミ箱まで運び、捜査をかく乱する目的で遺棄したとされる。
さらに、被害者の衣服や私物も別のゴミ袋に入れて処分し、証拠隠滅を図ったという。

警察は少年の供述内容の裏付け捜査を進めるとともに、事件の詳しい経緯を調べている。

 

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