タイ政府、服喪期間中も社会活動は通常通り可。「イベント開催は可能、開始前に黙とうを」

2026年6月12日、タイのアヌティン首相は特別閣議後に記者会見し、パチャラキティヤーパー王女の薨去(こうきょ)に伴う服喪期間中も、国民生活や各種活動は原則として通常通り継続できるとの方針を示した。

この日午前、首相および閣僚らは特別閣議の開始前に、殿下への哀悼の意を表し黙とうを実施。
その後の会見で首相は、「服喪期間中も日常生活は通常通り送ることができる」と説明した。

また、スポーツ大会、コンサート、会議、展示会など各種イベントについても開催を認める方針を明らかにし、「適切な形で開会前に黙とうや追悼の時間を設けることが望ましい」と述べた。

さらに、政府要人の海外訪問や各国首脳との会談など外交日程についても、予定通り進める考えを示している。

タイ政府は今後も王室への敬意を表しながら、経済活動や社会活動への影響を最小限に抑える方針としている。

タイ王室が発表! 闘病中のパチャラキティヤーパー王女、47歳で崩御。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る