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タイ公衆衛生省、スクンビットソイ11~13の大麻販売店立ち入り調査。色分けステッカー導入。
- 2026/5/28
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タイ公衆衛生省は、大麻販売店への監視強化策として、営業許可期限を示す色分けステッカー制度を導入した。
あわせて、営業時間中は認定研修を受けた担当者の常駐を義務付けるなど、新たな管理基準の徹底を進めている。
5月27日、タイ伝統医療・代替医療局の指示を受けた当局職員と警察が、バンコク・スクンビット通りソイ11〜13周辺の大麻販売店を立ち入り検査した。
当局によると、全国でこれまでに9158店舗を調査しており、このうちバンコクでは2175店舗を確認。
違反に対しては、2149件の営業停止処分、418件の許可取り消し、394件の摘発を実施した。
押収された大麻関連製品は600キロ以上、総額5500万バーツ超に上るという。
新制度では、営業許可の有効期限に応じて店舗前に掲示するステッカーを3色に分類。
赤、黄、緑で期限年を区別し、利用者や観光客が正規営業店かどうかを簡単に確認できる仕組みとなる。
また、新規営業許可は医療機関や薬局などに限定され、店舗には臭気・煙対策も義務化している。
公衆衛生省は「大麻を医療目的へ適正に戻すための重要な措置」として、全国で取り締まりを強化していく方針を示している。

ステッカーの色分け。
赤:2026年12月31日まで
黄:2027年12月31日まで
緑:2028年12月31日まで






































