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- バンコク列車事故、運転士が覚醒剤・大麻常用認める。薬物事件の前科があるも運転は継続可。
バンコク列車事故、運転士が覚醒剤・大麻常用認める。薬物事件の前科があるも運転は継続可。
- 2026/5/18
- 事故・火災(タイローカル)

バンコク・マッカサン踏切で発生した貨物列車と路線バスの衝突事故を巡り、列車運転士が覚醒剤と大麻を日常的に使用していたことを認めていたことが分かった。
警察は、事故との関連を慎重に調べている。
事故は5月16日、アソーク・ディンデーン通りの踏切で発生。貨物列車がエアコン付き路線バス206番に衝突し、車両火災も発生した。
この事故で8人が死亡、30人以上が負傷した。
踏切で停車していたバスの運転手には「過失運転致死傷」の容疑を適用している。
一方、列車運転士と踏切の旗振り係にも「過失により死傷事故を引き起こした容疑」がかけられている。
しかし、運転士と旗振り係の証言は食い違っており、旗振り係は「停止合図を送った」と主張する一方、運転士は「合図は確認していない」と供述している。
さらに捜査当局は、運転士が「覚醒剤と大麻を常用しており、一度に複数錠を摂取していた」と供述していることを明らかにした。
本人は「最後に使用したのは事故の10日前」と説明しているが、警察は慎重に裏付け捜査を進めている。
また、身辺調査の結果、運転士には2019年に薬物使用事件で摘発された過去があることも判明した。
警察は今後、ブラックボックス解析や事故再現実験を進めるほか、列車運行体制や踏切管理の実態についても調査を拡大する方針だ。
再発防止に向け、関係機関と連携して踏切での交通違反取り締まり強化も検討している。
薬物使用の前科者が、列車の運転士をし続けられるこの実情がそもそもおかしいとは思いませんか?
タイは薬物販売については厳しく取り締まりますが、薬物使用についてはものすごく寛容な側面があります。







































