5月3日タイ天気予報、全国で猛暑警報、北部・中部は40度迫る。各地で雷雨と突風にも警戒。

タイ気象局は5月3日、今後24時間の全国天気予報を発表し、タイ北部から中部を中心に日中の厳しい暑さが続き、一部地域では最高気温が40度近くに達する見通しを示した。
全国的に高温となる一方で、各地で局地的な雷雨や突風が発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。

気象局によると、タイ上部は熱低気圧(ヒートロー)の影響で日中は高温となり、北部や中部では猛暑日となる地域もある。
一方、南西風と南東風が湿気を運び込むことで、一部地域では雷雨や強風が発生する見込みだ。
住民には熱中症対策として長時間の屋外活動を避けるよう求めるとともに、急な悪天候にも警戒するよう呼びかけている。

地域別では、北部・中部で最高気温36~40度、東北部で36~38度、バンコク首都圏でも36~39度まで上昇すると予報。
東部や南部でも35度を超える暑さとなる見込みだ。

また、南部では現在も局地的な雨が予想されるが、5月6日から8日にかけては東風の影響が強まり、南部下方地域を中心に雨量が増加し、一部で大雨となる可能性がある。
タイランド湾とアンダマン海では通常の波高は約1メートルだが、雷雨時には2メートルを超える恐れがあり、漁業関係者や船舶利用者には十分な注意が必要としている。

一方、全国上部では一部地域で雨が降る影響により、PM2.5や煙霧の蓄積は比較的抑えられ、空気質は「良好から中程度」とされている。

当局は今後も高温と不安定な天候が続くとして、こまめな水分補給、日差し対策、そして雷雨時の安全確保を徹底するよう国民に呼びかけている。

バンコクの天気予報

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