チェンマイで日光浴を楽しむ外国人女子。でもここは、チェンマイ最古のお寺の敷地内でした…(合掌)

ヨーロッパ系の外国人って、本当に日光浴が好きですよね。
でも場所はわきまえる必要があります。

外国人の女子二人が、チェンマイの古い寺院の敷地内で、幸せそうに日光浴を楽しんでいます。
地元民が我慢できず寺院の僧侶にチクりましたが、僧侶たちは「ツアーガイドに伝えます」と答えるのみで、何も起こりませんでした。

二人の女子はまだ日光浴をしており、仏教徒たちはなすすべもなく両手を頭上にかざして「サートゥ」と言うだけでした。

1月14日13時30分、記者らは仏教徒の住民から通報をえました。
二人の外国人女子は、タンクトップとショートパンツを着たヨーロッパ系の観光客で、寺院の古い塔の隣の芝生エリアで日光浴をしていました。

この話は、チェンマン寺院で起こりました。

二人の外国人女子は、結局満足のいくまで日光浴を楽しみ、その場を後にしました。

寺院や関係部門は、このような時、解決策を持ち合わせていたのでしょうか。

「ワット チェン マン」自体はチェンマイ県最古の寺院と伝えられています。
タイ人も外国人も、古えの美しさを鑑賞するためにここを訪れます。

日光浴を楽しむために来た人は、今回が初めてかもしれません。

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