日本人駐在員のベッドタウン・トンロー。近代的な街並みもマクロな視点で見ると…。なかなかの有様です!

日本人駐在員のベッドタウンとしても知られるトンローは、遠目でみると本当に近代的な街並みであることが感じられます。

しかし、マクロな視点ではどうでしょう。

ところどころにどぶ川が敷かれ、暑い時期になるとニオイがきつくなります。
そして、あちこちにゴミが散乱していることもあります。

この写真は、1月11日17時過ぎにトンローで撮影されたものです。

ゴミ問題はその国の人の心を表すと言います。
さて、あなたならどう感じますでしょうか。

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