タイのCPオール社、ラオスで初のセブンイレブンをオープン!

CP All 社は、セブンイレブン初のラオス支店を開設しました。

セブンイレブンは、タイで新たに700店舗、カンボジアでは合計100店舗に増やし、ラオスでは新たに1店舗をオープンする計画とのことです。

同社は9月7日、ラオスのビエンチャンにラオス国内最初の支店を正式にオープンしました。

地元だけでなく観光客にも人気のユニークな商品やオールカフェの淹れたてコーヒー、ラオスの特産品なども取り扱っていく予定とのことです。

CP All はラオスの市場を評価しており、特に交通インフラの改善と、ラオスがASEAN議長国となる来年の観光促進に向けた政府の取り組みにより、前向きな傾向が期待されています。

CP All は今年、新しい支店の開設、既存店舗の改修、配送センターの追加、情報技術のアップグレードに最大 130 億バーツを投資する予定です。

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