タイ公衆衛生省、さらなる規制強化なくば一日4万人に達するだろうと予測

7月31日に24時間以内の新規感染者数が約19000人と、過去最高値を更新したタイの新型コロナ感染状況ですが、タイの公衆衛生省は今後をこのように見積もっています。

タイ公衆衛生省は7月30日金曜日に、さらなる規制強化の下、ロックダウンを実行しなければ、新型コロナウイルス感染者の1日あたりの症例数は、4万人を超える可能性があると述べました。

「そのピークは9月14日頃訪れるでしょう」
と、疾病管理局(DDC)の局長であるオーパス博士は語ります。
さらなる厳格な措置がない場合、1日あたり最大45,000件にまで達する可能性を示したシミュレーションを提示しました。

以前、同様に2万人にまで到達すると発表していたDDCですが、実際に2万人目前に迫っています。
政府の対策もそうですが、国民の意識も個人差が大きいようで、やはりまだまだ甘く考えている人も多いようです。
もう個人の利権とか、もっと大きな利権とか、企業の利権とか、そんなことを言っている場合ではないのかもしれません。
日本企業ですら、新型コロナ患者が出たことを隠蔽したり、日本人に死者がでていてもコロナが死因であることに対し箝口令を敷いている企業すら存在します。
もうそのような小さな話しでは収まらない国全体、国民全員の問題として、タイ国民にももう少し遵法精神をもってもらいたいものです。

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