中国本土から指名手配中の中国人詐欺グループ、パタヤとスワンナプーム空港で逮捕!

タイ当局は、中国・武漢市で土地収用補償金をだまし取った疑いで、中国当局から国際手配されていた中国人4人を逮捕した。
被害総額は、約8,700万バーツに上るとみられている。

逮捕されたのは、55歳から51歳の中国人男女4人。
5月29日、パタヤ近郊の高級住宅やスワンナプーム空港で身柄を拘束された。

タイ警察によると、容疑者らは中国・武漢市の土地収用や建物解体に関する補償事業で、偽造書類や架空口座を使って補償金を不正取得した疑いが持たれている。
被害額は約1,800万元に相当するという。

犯行後、4人はタイへ逃亡し、リタイアメントビザを利用して長期滞在していたとされる。
警察は越境犯罪対策の情報共有を通じて潜伏先を特定し、裁判所の捜索令状を取得して一斉摘発に踏み切った。

現場では3人をパタヤ近郊で逮捕し、残る1人は出国を試みていたところをスワンナプーム空港で拘束した。

4人は現在、タイ入国管理施設に収容されており、今後、中国へ送還される見通しだ。
タイ当局は、事件の資金の流れや関連人物についても捜査を続けている。

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