プーケットなどアンダマン海沿岸で有毒クラゲ類の発見相次ぐ。ビーチに警告看板設置中!
- 2026/5/30
- プーケット

タイ南部プーケットの複数のビーチで、有毒生物「カツオノエボシ(Portuguese Man o’ War)」が相次いで発見され、当局が観光客や地元住民に警戒を呼びかけている。
最初に確認されたのはカロン地区のカタノイビーチで、5月28日にライフガードが海岸へ打ち上げられた個体を発見している。
その後、直ちにビーチ沿いに警告看板が設置された。
さらに、ナイハーンビーチ、ヤヌイビーチ、ラチャ島でも目撃情報が報告され、監視体制が強化されている。

カツオノエボシはクラゲに似た姿を持つが、強力な毒を持つ海洋生物として知られる。
長い触手には毒針があり、死骸であっても接触すると刺される危険があるという。
刺された場合、激しい痛みや腫れ、発疹、吐き気、呼吸困難などの症状を引き起こす可能性があり、重症化すると命に関わるケースもある。
当局は「発見しても絶対に触れないように」と強く警告している。
また、万が一刺された場合は真水ではなく海水で患部を洗い、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけている。
アンダマン海沿岸を訪れる観光客に対しては、海へ入る前に現地当局の警告情報を確認するよう求められている。







































