【阪神梅田本店】満喫、屋台めし!ガパオライス、トムヤムクン、タイ風焼きそばやビールまで!

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「東南アジアの屋台飯with 第20回大阪アジアン映画祭」
■3月5日(水)→10日(月)
■公式URL: 
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス 公式インスタグラム: 
https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

 

年々渡航者の数が増え人気が高まる東南アジア。中でも今回は、“屋台飯”にクローズアップした初企画!食祭テラスに屋台の雰囲気を再現し、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア…現地で愛されるローカルフードの食べ歩きを楽しめるイベントです。さらに、3月14日(金)から開催される『第20回大阪アジアン映画祭』の上映作品の現地版予告編を上映。現地の言語や音楽、そして味覚で東南アジアに五感でふれて。

※ 東南アジア以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。

※日本国内からの出店です。

※写真はイメージです。

 

 

◆おなじみのタイ&ベトナムの屋台飯

\コース料理のみ、完全予約制のお店/

大阪・天満「タイ食堂アローイ」

ガパオライス(1人前)981円、トムヤムクン(1人前)1,080円、チャーンビール(320ml)770円
パッタイ(1人前)981円、シンハービール(330ml)770円、レオビール(330ml)770円

左)THEタイの国民食ガパオライスは、粗く叩いた鶏肉をナンプラーやタイバジル(ガパオ)で味付け。ほんのり香るジャスミンライスで本場の味を再現。現地ではカレーのようにごはんにかけていただくトムヤムクンは、レモングラスやこぶみかんの葉など香辛料をたっぷり使用し、海老・なす・パプリカと具だくさんのクセになる味。

右)米粉の麺を使ったタイ風焼きそばパッタイ。タマリンドでほんのり甘酸っぱく味付けされ、ぷりぷりの海老、しゃきしゃきのもやし、ピーナツと食感にもアクセントが。コクを出すために入れるたくあんが、さらにおいしさを引き立てます。

 

 

 

\店主が現地で学んだレシピで/ 

大阪・九条「Asian kitchen café 百福」

カオヤム ~南タイのサラダまぜごはん~ (1人前)1,680円 [各日限定数15]
カオラートゲーン ~選べる3種あいがけタイごはん~ (1人前)1,836円 ※3種のうち2種はお好みのおかずをお選びください。(1種はタイ式野菜炒めです)

左)特徴的な青いごはんは、バタフライピーという花を煮だして炊いたもの。そこに季節の野菜やパイナップルなどのフルーツ、魚醤とハーブを煮込んだ特製ソースをかけ、全部混ぜて豪快に召し上がれ。さっぱりヘルシーな、南タイの郷土料理です。

右)ずらりと並んだおかずから好きなものを選んでごはんにかける屋台スタイルで、5種のおかずをご用意。写真はピリ辛の豚ひき肉ガパオとたけのこ入りのグリーンカレー、そしてタイの野菜炒め。さらっとしたジャスミンライスと一緒に味わって。

 

 

 

 

\ベトナム滞在歴約10年の店主自慢の味/

神戸・東灘「ベトナムカフェ&雑貨 イエトゥーン」

ブンチャー~揚げ春巻きのせ~ (1人前)1,296円、エビ網揚げ春巻き(5本)1,080円、サイゴンスペシャル(330ml)770円

米粉でできた丸い麵“ブン”に、海老の揚げ春巻きと自家製つくね 、さらにたっぷりの野菜をオン。魚醤をベースにした特製のタレ“ヌックチャム”をかけ、混ぜて食べる、さっぱりとしたベトナム屋台飯の定番。すりつぶしたタロイモと海老をライスペーパーで巻いたサクサクの春巻きはおつまみとしても。

 

 

 

 

 

スペシャルバインミーオップラー(1人前)918円[各日限定数50]

店主が各地で食べ歩いて完成させた、オリジナルのバインミー。ソフトフランスパンにレバーパテとなます、玉子、さらにパクチーをたっぷりはさみ、ホットチリソースを。ベトナム版のファストフードです。

 

 

 

フルーツのチェー(1人前)918円

ベトナムのスイーツ“チェー”は、かき氷の上にたっぷりのコンデンスミルクをかけて。中には甘いバジルシードの上にバナナ、ライチ、マンゴー、ナタデココなどフルーツを混ぜながら。ベトナムではスイーツによく使われるアボカドが冷たい新食感!

 

「ラクシュミー」バッグ 各5,390円、巾着 1,650円

ベトナムで買い付けたかごバッグや刺しゅうを施した巾着のほか、水牛の角のカトラリーやマグネットなど、現地の雰囲気を楽しめる雑貨も登場します。

 

 

 

 

 

 

\ベトナム料理をマイルドな味わいに/

大阪・難波「チーアンレストラン」

フォー ガ(1人前)972円

フォー ガのスープは、鶏の骨や香味野菜を煮込んでじっくりと取った出汁がベース。この出汁には、様ざまなスパイスやハーブが加えられ、深い味わいと風味を与えます。温かで、豊かな風味をお楽しみください。

 

 

フォー ボー ナム(1人前)1,188円

濃厚で風味豊かなスープは、牛の骨や牛肉を長時間煮込んで取った出汁がベースに。米粉の麺、そこにたっぷりの牛肉を盛り付けて。様ざまな香味野菜やスパイスを加えて、さらに深い味わいとコクが生まれます。

 

 

ベトナムコーヒー(1杯)432円

濃厚で豊かな風味と独特の甘さをもったベトナムコーヒー。深いコクと甘い練乳のハーモニーが織りなす、異国情緒たっぷりの1杯をお楽しみください。

 

 

 

 

◆マレーシア&インドネシアのクセになる味

\マレーシア人の祖母から受け継ぐ味/

 大阪・桃谷「マレーシアコーヒー ベーカリー 卯食(マオシ)」

カヤトースト(1人前)681円、マレーシアミルクティー(1杯)601円

マレーシアでは定番の朝ごはんカヤトースト。「卯食(マオシ)」ではハーブの1種パンダンリーフを使ったカヤジャムを手作り。ほんのり甘いカヤジャムとバターの塩味がベストマッチ。薄切りのパンを店主のダスマンさんがサクサクに焼き上げます。コンデンスミルクとマレーシアではポピュラーなエバミルクの2種を使った甘みの強いミルクティーとともに。

 

 

角煮まんじゅう(1個)601円

1時間ほど煮込んだとろとろのお肉はしっかりとした味が染み込み、食べ応え十分。後から八角の香りが鼻を抜ける、やみつきになる味わいです。

 

 

 

 

\本場マレーシアの伝統を味わう/

大阪・難波「レストラン585」

サテー(1人前、2本)864円

マレーシアの串焼き・とり焼き。香辛料でマリネしてから焼いたサテーを、甘めのピーナツソースにつけて食べるのが主流です。しょっぱい系のサテーとピーナツソースのほんのりとした甘さが好相性。

 

 

 

オンデオンデ(1人前、3個)481円

パンダンリーフから抽出した緑色の黒糖入りもちのお菓子。パンダンリーフのアクセントが黒糖の甘さにマッチした一口サイズの食べやすいスイーツです。

 

 

 

 

\ココナッツの魅力を発信/

オンラインストア「サンカヤココナッツ」

ココナッツジェラート(1個)501円  ※テイクアウト ※イートインでもご用意しています。

日本では流通の少ないフレッシュココナッツミルクを贅沢に使い、クセがなくココナッツ本来の風味が楽しめます。店で1番人気の濃厚ココナッツのほか、アルフォンソマンゴーやあおもりカシスなど、種類豊富にご用意。

 

 

ラクサスープ(1杯)601円  ※イートイン ※テイクアウト用に、ラクサスープ(冷凍、180g)701円もご用意しています。

シンガポールのスパイスとフレッシュココナッツミルクを使用した本格的なラクサスープ。北海道産の長芋や埼玉県深谷産のブロッコリーを使用したココナッツスープもご用意しています。

 

 

 

 

 

\南国のスパイスを味わう/

和歌山・岩出「javajava」

ナシチャンプル(1人前)1,944円

インドネシアの屋台飯の代表格ナシチャンプル。東南 アジアのパラパラ食感に近い和歌山県産イセヒカリをターメリックと炊き上げたイエローライスに、スパイシーなおかずがたっぷり。柑橘を思わせる爽やかなスパイス感が食欲を刺激します。

 

 

◆3月14日(金)→23日(日)開催 第20回大阪アジアン映画祭

3月14日(金)から23日(日)まで開催される『大阪アジアン映画祭』は、今年で20回目を迎えます。世界初上映となる注目の話題作や現地のヒット作など、アジア全域から多数の映画を集めて一挙上映。さらに、アジアの映画人とアジア映画のさらなる可能性について語るシンポジウムや映画講座、ワークショップなど、多彩なプログラムが揃います。

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