BLACKPINKのリサが通っていた学校はどこ? 出身はブリーラム、学校はバンコクでした。
- 2024/6/2
- 芸能・スポーツ全般
BLACKPINKのリサと言えば、タイでは知らない人はいないほど有名で、何かを好きと言えばそれが国内で大流行してしまうカリスマ性を持った人物です。
日本人にも、ファンだと名乗る人は多いことでしょう。
ただ彼女が、タイ国内でどのように育ったかを知る人は少ないのかも。
リサの学生時代、どこの学校に通い、どのように呼ばれていたかをご紹介しましょう。
リサは、幼稚園から小学校 6 年生まで、バンコクのバンナーにあるプラパーモントリースクールに通っていました。
中学1年~2年(マタヨム1,2)は、サムットプラカーン県のプラパーモントリー2に通っていました。
リサの本名は、ラリサ・マノバンですが、旧名は、プランプリヤー・マノバンでした。
今の愛称は、リサやラリサですが、以前は、ポクぺクと呼ばれていました。
誕生日は、1997年3月27日。
出身地は、ブリーラム県です。
その後、14歳の時にタイで開催されたYGエンターテイメントのグローバルオーディションを受け、約4000人の中からたった一人合格したという話は有名ですかね。
そして韓国に移住し、BLACKPINKでデビューし、世界的なスターへと羽ばたいたというわけです。