タイ燃料価格大幅値下げ! ガソリン1バーツ、軽油0.75バーツ値下げ! 11月6日より。

タイの石油燃料基金委員会は11月5日、原油先物価格の下落を受け、翌6日からガソリンとガソホールの小売価格を1リットル当たり1バーツ、B7ディーゼル(軽油)を同0.75バーツ引き下げることを決定した。

今回の値下げは、国民の生活費負担を軽減するとともに、石油燃料基金による補助金支出を削減することが目的だ。
しかし、B20ディーゼルについては価格を据え置くとしている。

11月6日からの主な燃料価格は、以下の通り。

・B7ディーゼル:41.79バーツ
・ガソホール95:39.84バーツ
・ガソホール91:39.47バーツ
・ガソホールE20:31.80バーツ
・ガソホールE85:30.63バーツ

値下げの背景には、中東情勢の緊張緩和による国際石油製品価格の下落がある。
ペルシャ湾岸地域からの原油輸出が増加し、供給不足への懸念が後退したことが影響している。

また、米中間選​挙でトランプ大統領の共和党が敗北‌したことを受け、米国とイスラエルによる対イラン戦争リスク​が低下するとの見方が広がったことも影響したと言われている。

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