ポケモン誕生30周年、タイでも人気爆発! バンコクでアジア最大級の公式大会開幕。

ポケモン社(The Pokémon Company)は10月24日、バンコクのクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンションセンター(QSNCC)で、大規模公式大会「Thailand Premier Ball League 2026-27」を開幕した。

同大会は、2026~27年シーズンの「Pokémon Asia Championship Series」の一環として開催されるもので、タイをはじめ、インドネシア、台湾、マレーシア、香港、シンガポール、フィリピンの7つの国・地域で展開される。

競技は「ポケモンカードゲーム(Pokémon TCG)」とビデオゲーム部門(VGC)の2種類で、今シーズンのVGCでは「Pokémon Champions」を採用。
ジュニア、シニア、マスターの年齢別カテゴリーで熱戦が繰り広げられる。

ポケモン社のアジア地域ディレクター、北村氏によると、タイを含むアジア各国でポケモンのプレイヤー人口が拡大しており、2025~26年シーズンの大会参加者数は7つの国・地域すべてで過去最多を記録。
地域によっては、2年前と比べて平均参加者数が2倍以上に増加したという。

こうした人気の高まりを受け、今回のタイ大会では会場規模を拡大。
初心者から上級者まで参加できる大会やイベントの充実を図っている。

会場では、ポケモン誕生30周年を記念した特別展示も開催。
記念拡張パック「30th CELEBRATION」のカードやイラストが展示されるほか、Nintendo Switch 2向けゲーム「ぽこ あ ポケモン(Pokémon Pokopia)」などの試遊コーナーも設けられた。

さらに、スマートフォン向けゲーム「ポケポケ」の対戦エリアや、初心者向けポケモンカードゲーム体験コーナー、アニメ「ポケットモンスター」の人気キャラクター「キャプテンピカチュウ」とのミート&グリートなど、一般来場者も楽しめる多彩な企画が用意されている。

また、今シーズンからは、初心者から経験豊富なプレイヤーまで幅広く楽しめる新プロジェクト「Pokémon GAME ON!」を本格導入。
各地で開催される大会や関連イベントへの参加を促進する。

2026年に誕生30周年を迎えたポケモン。
タイでもファン層が拡大するなか、今回の大会はアジアにおけるポケモン人気の高まりを象徴するイベントとなっている。

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