タイのネネ・ローヤル『ビリーと魔法のはじまり』声優初挑戦の意気込み語る。11月26日公開。
- 2026/10/24
- 芸能・スポーツ全般

タイの人気歌手ネネ・ローヤル(เนเน่ รอยัล)が、ディズニーの新作アニメーション映画『ビリーと魔法のはじまり(英:Disney’s Hexed、タイ:มหัศจรรย์เวทมนตร์อลเวง)』で、主人公ビリーのタイ語吹き替え声優を務めることが発表された。
ネネにとって、今回がアニメーション映画の声優初挑戦となる。
『アナと雪の女王』や『ズートピア』を手掛けたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる新作で、タイでは2026年11月26日に劇場公開される予定だ。
前売り券は、10月26日午前10時から販売される。

本作は、魔法の世界を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー。
主人公のビリーは、自由奔放で既成概念にとらわれない10代の少女。ある日、自分の中に眠っていた魔法の力を解き放ってしまい、未知の魔法世界「Hexe」へと導かれる。
そこで魔法の羽根ペン「ミス・クイル」や謎の魔法のノート「イライアス・クワイア」と出会い、家族に隠された秘密を知ることになる。自分自身の可能性を発見しながら成長していく少女の姿が描かれる。

ネネは今回の抜擢について「とてもうれしく、興奮しています。声だけでキャラクターの感情や考え方、性格を表現することは大きな挑戦ですが、できる限り最高のものにしたいです」とコメントした。
また、ビリーについて「夢を追いかけ、努力するところが自分と似ています。ビリーは魔法の世界で自分の力を証明しなければなりませんが、私も世界の舞台でさまざまな挑戦を乗り越えてきました」と語り、キャラクターへの共感を明かした。
ディズニー作品では『アナと雪の女王』が特に好きで、エルサがお気に入りだというネネ。
もし魔法が使えるなら「歌や音楽を通して人々に幸せを届ける力が欲しい」と話し、「音楽は私にとって、すでに魔法のようなもの」と笑顔を見せた。
ネネはファンに向けて「一生懸命取り組んだ作品なので、タイ語版のビリーを気に入ってもらえたらうれしいです。
ぜひ一緒に魔法の世界を冒険してください」と呼びかけている。

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