トヨタ、洪水被害の従業員に1人1万バーツ支給! 生産停止の3工場も操業再開。

トヨタ・モーター・タイランドは、タイ各地で発生した洪水の被害を受けた従業員に対し、1人当たり1万バーツの見舞金を支給することを決めたと発表した。

今回の支援は、バンコクや地方各県で洪水被害を受けた正社員に加え、下請け会社を通じて勤務する契約従業員も対象となる。

トヨタは被災した従業員の生活再建や経済的負担の軽減を目的に、1人1万バーツの見舞金を支給するほか、洪水で損傷した自動車の修理費用についても特別割引を提供する。

同社は、生産現場を支える契約従業員も重要な人材と位置付け、雇用形態にかかわらず支援する方針だ。

一方、洪水の影響で生産を停止していたタイ国内の3工場が、すでに通常操業を再開したことも明らかになった。

操業を再開したのは、サムロン工場、バンポー工場、ゲートウェイ工場の3拠点。

これらの工場では、洪水によって自動車部品の配送に支障が生じたため、10月5日から生産ラインを停止していたが、現在は3工場とも通常の生産体制に戻っているという。

トヨタは、洪水による生産への影響から回復を進めるとともに、被災した従業員の生活支援にも取り組んでいる。

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