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専門家が警告「2028年ベトナムがタイを抜く!」タイは協力を主張も向こうが望むのか?!
- 2026/9/17
- もっと知りタイランド

イ企業によるベトナムへの登録投資額が5000億バーツを超える中、タイ・ベトナム友好協会会長でタイ商工会議所上級会頭のサナン氏は、ベトナムを単なる競争相手ではなく「戦略的パートナー」と位置付け、経済連携を強化すべきだとの考えを示した。
タイ経済紙「ターンセータキット」が9月16日に報じたインタビューによると、2026年半ば時点でタイ企業によるベトナムへの投資プロジェクトは約800件、登録資本金は約154億ドル(約5080億バーツ)に達する。
ASEAN域内では、シンガポールに次ぐ主要投資国となっている。
投資先は再生可能エネルギー、石油化学、製造、小売、工業団地など幅広く、SCGやCPグループ、Central Retail、Amata、B.Grimm、Gulf、WHA、Banpu、PTTなど多くのタイ企業が事業を展開している。
サナン氏は、ベトナムの強みとして人口規模や豊富な労働力、競争力のある生産コスト、インフラ投資に加え、FTA(自由貿易協定)の充実を指摘している。
CPTPPやEUとのFTAなどを通じ、主要輸出市場へのアクセスでタイを上回る優位性を持つとの見方を示している。
一方、ランシット大学のアート准教授は、現在の成長傾向が続けば、ベトナムの経済規模が2028年ごろにタイを上回る可能性があると試算している。
2026年のGDP予測はベトナムが約5280億ドル、タイが約5800億ドルで、ベトナムはタイの約91%の規模に達するという。
サナン氏は、タイが人件費などの「安さ」でベトナムと競争するのではなく、技術、スピード、効率性、安定した事業環境を武器にすべきだと強調している。
FTA交渉の加速、許認可手続きの迅速化、競争力のあるグリーンエネルギーの確保、AIや半導体、ロボットなどの高度人材育成を優先課題として挙げた。
タイとベトナムの貿易額は2025年に約221億ドルに達しており、サナン氏は250億ドルの目標について「十分達成可能」との見方を示している。
今後は競争と協力を組み合わせる「コーペティション」を進め、ベトナムの大規模製造・電子機器組み立てと、タイが強みを持つ自動車、石油化学、食品、エネルギー、インフラなどを結び付ける構想を提唱。
両国が今後「東南アジア大陸部の2つの成長エンジン」として発展することを目指すべきだとしている。

タイは強国とは争わず、友好関係を重視しおこぼれをもらおうというのが、これまでの伝統的な外交だった。
しかし、新興国は追い付け追い越せでこれまできているわけで、ただただ友好的になあなあな関係を求めているとは思えない。
試験の前の「みんなで勉強しない協定」ほど信じられないものはない。
甘ったれたことばかりほざいていると、タイはマジで世の中から置いて行かれるぞ。






































