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タイ旅行、入国税+出国税1,450バーツだけじゃない。空港使用料も!合わせて2,570バーツに?!
- 2026/10/8
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タイ政府が、外国人観光客を対象とする450バーツの観光税と、タイ人を含む全旅行者を対象とする1,000バーツの出国税の導入を検討していると先日お伝えした。
しかし、それだけではありません。
すでに引き上げられた国際線旅客サービス料(PSC)と合わせると、外国人旅行者の負担は合計2,570バーツに達する可能性が今後可能性として存在する。
タイ空港公社(AOT)は2026年6月20日、国際線の出発旅客に課す国際線旅客サービス料を従来の730バーツから1,120バーツに引き上げている。
(国内線の料金は、130バーツに据え置き)
一方、観光スポーツ省は、航空機でタイに入国する外国人観光客から1人当たり450バーツを徴収する制度を検討中だ。
8月24日から9月28日に実施された意見公募では、回答者の80.5%が制度案に賛成し、78.3%が450バーツという金額を支持した。
徴収した観光税は、旅行者の死亡や医療費を補償する保険制度のほか、観光地の整備や自然環境の保全などに活用すると表向きには発表している。
なお、陸路・海路からの入国者への適用は1年間延期する方針だ。
さらに財務省傘下の歳入局は、航空機でタイを出国するすべての国籍の旅行者に対し、1回当たり1,000バーツを課税する出国税を検討している。
法案では税率の上限を5,000バーツとする一方、陸路・海路での出国は当面免除する方針としている。
歳入局は9月30日から10月29日まで一般からの意見を募集しており、財務省は新税の導入によって財政基盤を強化し、将来の緊急事態などに柔軟に対応する狙いがあるとしている。
仮に両制度が提案通り導入された場合、航空機でタイを訪れる対象外国人旅行者には、入国時の観光税450バーツ、出国時の出国税1,000バーツ、国際線PSC1,120バーツの合計2,570バーツが課される計算となる。
ただし、現時点で施行されているのは国際線旅客サービス料1,120バーツのみだ。
観光税と出国税はいずれも正式決定しておらず、今後の政府の承認手続きや制度設計が注目されている。







































