タイ発上陸のチャン系ラーメンはごはんがすすむクン!「とんちゃん ラーメン」税さ込180バーツ~。

在タイ日本人が多く住むスクンビット界隈の中心地、BTSプロンポン駅前で18年間親しまれてきた老舗ラーメン店「知多ラーメン・ゆたか亭」の撤退後、ぽかりと空いた心の隙間にすっぽりとやってきました「とんちゃん ラーメン」(TONCHAN RAMEN)

9月10日にソフトオープンを迎えるということで、レッツラゴーとやってまいりました。

ただ今日は取材ではなくお忍びレポ。
連絡先や公式サイトも見つからなかったため、アポが取れなかったのでゲス。

それーもそのはず、お店側としては、タイで初めてラーメン店に挑戦するとのことで、先ずは様子をみながらひっそりとオープンしたかったとのこと。
同店は特に日本に支店を持っているわけではなく、タイでのオリジナル店舗とのことで、スクンビットソイ33/1の「神戸とんてき」やホテルニッコーのお寿司屋さん(店舗名を後で伺おうと思ったら、お店が始まったらてんやわんやになってきけずじまい)をやっている会社なんだとか。
となると、石本グループか?!となるわけですが、ここは後でファクトチェックが必要です。

タイではまだない、チャン系ラーメンで勝負をひっそりと挑んだとのことでした。

ちなみにチャン系ラーメンとは、2020年頃から東京を中心に広がった人気のラーメンジャンル。
「えっちゃんラーメン」「ちえちゃんラーメン」など、「〇〇ちゃん」という店名と昭和レトロな雰囲気が特徴です。

スープは豚骨や豚肉をベースにした醤油味で、どんぶりいっぱいになみなみと注がれ、表面を覆う油によって最後まで熱々感が楽しめる。
あっさりした見た目ながら、しっかりした塩味とコクがあります。

具材には注文ごとに切る柔らかなチャーシューをたっぷり使用。
麺はつるっとした喉越しとモチモチ感のある平打ち中太麺が主流です。

濃いめのスープとチャーシューは白ご飯との相性も良く、ライス無料を用意する店舗が多いの特徴です。
チャーシューやスープと一緒にご飯を楽しむのも「ちゃん系」ならではの定番スタイルです。

 

これらを踏まえて、さあ実食です。

店内はカウンター15席のみ!

店内はカウンターの15席のみというこじんまりとした内装。
しかし座ってみると、隣との幅がゆったりしており、窮屈さを感じませんでした。
テーブルの下にカバンをひっかける、バッグフックもありますので、あなたの素敵なバッグを地面につけずに済みますよ。

写真右のウォーターサーバーより飲料水は無料でお召し上がれます。
暑い中、はるばる来た方には、先ずはお水一杯すぐに飲めるのがいいですね。

メニューはシンプル!
とんちゃんラーメンを基軸に、レギュラーか大盛りか、後はトッピングアレンジになります。
このメニューの右側にQRコードがありますので、スマホから注文が可能です。

卓上にはデフォでこのようなラインナップ。

やぱい高菜はマジで辛いので、載せすぎ注意です!
(すごいチリはそれ以上なので、今回はやめた)

 

今回は辛ネギ味玉ラーメン(レギュラー)と無料の半ライスを注文しました。
ちなみにレギュラーで、麵120グラムあるとのことで一般的な普通盛りだそうです。
大盛りは160グラムで、普通の大盛りより多いのでは?とスタッフの方が言っておりました。

今、気付いたのですが、味玉のってなかったですね。
忘れられていたみたいですが、おなかいっぱいになったので全然OKです!(笑)

麵はチャン系ラーメンの王道、平麵でした。

チャーシューメンじゃないのに、これでもか!っていうくらいチャーシューがのってて、具材より麵が先に無くなるという珍事がどんぶり内で発生していました。

豊富なチャーシューは、ご飯にワンバンして食べても良し! オリジナルのチャーシュー丼を作っても良し!
貴重なチャーシューで遊びながら食べれるって、どゆこと?!

ちなみに、周辺のオフィス勤めの方も多くご来店しており、そちらをみこしてか使い捨てエプロンまでご用意されていました。

お水も無料!エプロンも無料!半ライスも無料! 
しかもなんとなんとなんと! ラーメン本体は税サ込み180バーツから!
なんでもかんでも値上げラッシュのバンコクに、あなたは「神」ですか?と問いたいレベルの内容でした。

実はラーメンのサイズをレギュラーにしたのは、あわよくば「まぜそば」も食べようと思っていたからなのだけど、ラーメンとごはんでちょっといっぱいいっぱいになってしまったという裏事情があります。

今回は無料の半ライスにしましたが、おかわりし放題のごはんがたったの20バーツなので、次回はそちらにしたいと思いました。
スタッフさん曰く「少し塩辛くつくってます」ということで、お話しの通りごはんとよく合うスープでした。

ごちそうさまでした。
そして、ありがとうございます。

並んでいますが、おそらく回転率は速いのではないでしょうか。

 

「とんちゃん ラーメン」(TONCHAN RAMEN)

住所:No. 2/17–2/19, Terminal Building, G Floor, Sukhumvit 24 Alley, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
電話:0938254738
営業時間:11時30分~21時00分(ソフトオープン中は12時から)

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