米空母乗組員2名、パタヤで酔ってけんか。寄港終了まで艦内待機で休暇が台無しに。

パタヤで9月3日未明、米海軍の原子力空母「USSエイブラハム・リンカーン」の乗組員2人が、ウォーキングストリート付近でけんかを起こし、警察が対応した。2人はその後、寄港期間が終了するまで艦内待機を命じられた。

事件は午前1時30分ごろ、バーの外で発生した。
警察によると、2人は酒に酔っており、事態の悪化を心配したタイ人が緊急通報したという。

タイ警察と米海軍の連絡担当者が現場に出動し、2人をハードロックカフェ・パタヤに設置された合同オペレーションセンターへ移送。
その後、空母へ戻すことになった。

米海軍側はタイ当局との治安会議で、2人について今回の寄港が終了するまで艦外への外出を認めない措置を取ったと説明している。

同空母には約5,000人の水兵と海兵隊員が乗艦している。
タイ到着前には乗組員に対し、パタヤの一部地域への立ち入りや買春、大麻使用などを禁止する行動規則が伝えられていたという。

タイ警察も寄港に合わせてパタヤ周辺の警備を強化しており、市内6カ所の重点警戒ポイントに追加の警察官を配置している。

せっかくの休暇が台無しです、残念!

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