米国発のブルーボトルコーヒーがタイに初出店! セントラル・パークに1号店オープン。
- 2026/8/23
- バンコクとその近郊

米国発のスペシャルティコーヒーブランド「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」が8月21日、バンコクの商業施設「セントラル・パーク」1階にタイ1号店をオープンした。タ
イは同ブランドにとって、世界7カ国目の進出先となる。
店舗面積は約130平方メートル。
シーロム通りとラマ4世通りの交差点、ルンピニー公園の向かいに位置する。
店内には5つの抽出口を備えた「Kyoto Style Espresso Tap Bar」を設置。
同設備の5口タイプを導入するのは、東南アジアのブルーボトル店舗では初めてという。

メニューには、コールドブリューにミルク、サトウキビ糖、焙煎したチコリを合わせた看板商品「NOLA」のほか、タイの事業者と共同開発した限定ペストリーも用意する。
世界共通の抽出技術や品質基準に、タイ独自の要素を組み合わせた。

タイでの店舗展開は、マレーシアの大手小売企業バリラム・グループ(Valiram Group)が担う。
同社はアジア太平洋地域の9カ国で600店以上を運営し、高級コーヒーブランド「バシャコーヒー」なども手掛けている。
ブルーボトルは2002年、米カリフォルニア州オークランドで創業。
2015年に東京・清澄白河へ初の海外店舗を開き、その後、韓国、香港、中国本土、シンガポールなどアジアで事業を拡大してきた。
タイではスペシャルティコーヒー市場が年平均約15%で成長し、市場規模は約280億~300億バーツとされる。
同社は8月28日、エムクオーティエ(EmQuartier)にも、200平方メートルを超える大型旗艦店をオープンする予定だ。







































