韓国ファッション「SATUR」がタイに上陸! セントラル ラープラオに東南アジア初の旗艦店

タイの大手ファッション・ライフスタイル企業Jaspal Groupが、韓国発のコンテンポラリー・カジュアルブランド「SATUR」をタイ市場に投入した。
バンコクのセントラル・ラープラオ2階に、タイおよび東南アジア初となるフラッグシップストアを開設し、タイで根強いK-ファッションやK-カルチャーの人気を追い風に事業拡大を目指す。

SATURは近年、韓国で急速に成長しているファッションブランド。
ミニマルなデザインにヴィンテージやプレミアム感を組み合わせた「コンテンポラリー・カジュアル」を特徴とし、男性・女性・ユニセックスの商品を展開している。

ブランド名の通り「土曜日」のリラックスした雰囲気をデザインのインスピレーションとし、若年層を中心に支持を拡大中だ。
韓国の女優パク・ギュヨンや「RIIZE」、女優シン・イェウンらとのコラボレーションも行っている。

ソウルの人気エリア、聖水(ソンス)には2店舗の旗艦店を展開しており、タイの新店舗も韓国の店舗と統一感を持たせた。自然を感じさせる色調や木材を取り入れたシンプルで温かみのある空間に仕上げ、最新コレクションを幅広く展開している。

Jaspal Groupは現在、Jaspal、CPS、LYN、CC Double O、Lyn Around、Jelly Bunny、ORI、C.P.S. Coffee Roasterなど自社ブランドを含む計16ブランドを展開している。
海外ブランドでは、Fred Perry、Asics、Diesel、Puma、Melissaなどを扱っている。

タイ国内外の主要ショッピングモールや百貨店などに400以上の店舗・販売拠点を持つJaspal Groupにとって、今回のSATUR進出は、韓国発ブランドを取り込んださらなる事業ポートフォリオ拡大の動きとなる。
今後、タイで高まる韓国ファッション人気を背景に、SATURがどこまで市場を広げられるか注目される。

 
 

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