バンコクのビアホール火災、死者33人に。全犠牲者の身元確認完了、支援受付開始。

バンコク・ラプラーオ地区の人気ビアホール「Rong Beer Na Lat Phrao」(ロンビア ナ ラプラ―オ)で7月12日深夜に発生した大規模火災で、負傷していた3人が新たに死亡し、死者は33人へと増加した。
タイ警察病院法医学研究所は、全犠牲者33人の身元確認が完了したと発表した。

※その後のニュースで死亡者33名となっていましたので、32名から改訂しました。

火災では70人以上が負傷し、現在も30人がバンコク市内の病院で治療を受けている。
このうち15人は集中治療室(ICU)で治療中で、44人はすでに退院している。

当局によると、遺族28世帯がすでに遺体の引き取り手続きを行っており、残る遺族への引き渡しも進められている。
身元確認の完了により、葬儀の準備や各種補償申請が可能となった。

また、チャトチャック区役所は被災者と遺族向けの支援窓口を区役所2階へ移設し、災害支援金の申請受付を開始した。
申請期限は火災発生から30日以内で、必要書類を提出した後、災害被害者証明書が発行され、バンコク都の規定に基づく支援金が支給される。

区当局は、病院や関係機関と連携しながら、被災者と遺族への支援を継続するとしている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る