ミャンマー人ブローカーグループを摘発。無許可で人材募集、就労手続き代行など~チョンブリー県。

タイ東部チョンブリー県で7月8日、県雇用局と関係機関の合同捜査により、ミャンマー人労働者向けに無許可で就労手続きを代行していたミャンマー人グループが摘発された。

当局によると、グループはバーンブン郡クロンキウ地区に事務所を構え、SNSのライブ配信を通じてタイでの就労を希望するミャンマー人を募集していた。
さらに労働許可証の申請書類作成や各種手続きを請け負うほか、顧客を就労許可証発行センターまで送迎するサービスも提供していたという。

立ち入り調査では、ミャンマー人4人(男性1人、女性3人)が事務作業や顧客対応、車両の運転などに従事していることを確認。
これらは外国人に認められていない、または労働許可証の範囲を超えた業務に当たる疑いがあるとして、その場で身柄を拘束した。

警察は4人を外国人就労法違反の容疑で送検するとともに、証拠品としてピックアップトラック1台、ノートパソコン3台、ライブ配信用照明機材5セットを押収した。

当局は、違法な就労仲介ネットワークの実態解明を進めるとともに、外国人労働者の不法就労や無許可の仲介業者に対する取り締まりを強化していく方針を示している。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る