シーロムのホテル所有権などの恐喝事件で起訴の中国人に無罪判決! ノンタブリー地裁、大丈夫か?!

タイ・ノンタブリー県裁判所は、約50億バーツ規模の資産を巡る恐喝事件で起訴されていた中国人のZhao ChuanboとHuang Jianpingに対し、すべての罪状について無罪判決を言い渡した。

事件は2025年、シーロム地区の高級ホテルの所有権や関連資産を巡るトラブルとして大きな注目を集めた。
中国系カンボジア人実業家Yin Qianying氏の代理人が、2人が総額約50億バーツ相当の資産を不正に奪ったとして被害届を提出した。
資産は中国から流入した資金によるもので、マネーロンダリングに関係しているとも指摘されていた。

その後、タイ当局は逮捕状を取得し、2025年5月にスワンナプーム国際空港で両被告を逮捕している。

一方、裁判では検察側の証拠だけでは犯罪を立証するには不十分と判断され、裁判所は恐喝や文書隠匿などすべての起訴内容について無罪を言い渡した。

中国系資本や「グレー資金」を巡る大型事件として注目された本件は、一審で被告2人の無罪判決という結論を迎えた。

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