- Home
- タイローカルニュース
- ようやく戦争以前レベルに。タイ政府、燃料価格を大幅引き下げ。ディーゼル2.56バーツ値下げ。
ようやく戦争以前レベルに。タイ政府、燃料価格を大幅引き下げ。ディーゼル2.56バーツ値下げ。
- 2026/7/8
- タイローカルニュース

タイ政府は7月8日から、国内の燃料小売価格を引き下げる。
石油燃料基金の調整により、ディーゼルは1リットル当たり2.56バーツ、ガソリン・ガソホールは2.51バーツ値下げされる。
今回の措置は、国際原油価格の下落を受けたもので、政府はガソホールと一般ディーゼルの価格を1リットル35バーツ以下に抑える方針を決定。
一般ディーゼルは34.94バーツ、ガソホール95も34.94バーツへ引き下げられるほか、E20は29.94バーツ、E85は25.88バーツとなる。
背景には、中東情勢の緊張緩和やホルムズ海峡のエネルギー輸送再開への期待から、国際原油価格が落ち着きを取り戻していることがある。
タイ政府は今回の値下げにより、家計の負担軽減に加え、物流や企業の運営コストを抑え、経済活動の活性化につなげたい考えだ。
一方で、価格維持のため石油燃料基金からは1日当たり約2億1,391万バーツが支出される見通しとなっている。







































