タイ、漁船内で殺人事件発生! 口論から激高、同僚の乗組員を重要参考人として逮捕。

タイ中部サムットソンクラーム県で、漁船の乗組員同士のトラブルが殺人事件に発展し、ミャンマー人労働者の男性が死亡した。

事件は6月21日、同県レームヤイ地区の港に停泊中の漁船内で発生。
被害者のミャンマー人男性(37)は胸など4カ所を刃物で刺され、船尾付近で死亡しているのが発見された。

警察は船内にいた乗組員らを事情聴取し、同僚のミャンマー人男性(34)を容疑者として拘束した。
容疑者は犯行を認めており、被害者との激しい口論の末、家族を侮辱する発言を受けて激高し、刃物で刺したと供述している。

船内の防犯カメラ映像には、被害者が作業中に容疑者から突然背後から接近され、その後もみ合いになる様子が記録されていた。
被害者は争いの末に倒れ込み、その場で命を落としたとみられる。

警察は容疑者を殺人容疑で送検する方針で、事件の詳しい経緯や動機について捜査を続けている。
なお、被害者と容疑者はいずれも同じ漁船で働くミャンマー人労働者だった

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