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死者は何かを語りたかったのか?! 火葬中の火葬炉で火災。死亡した女性の子供は誰の子なのか?
- 2026/6/16
- 事故・火災(タイローカル)

タイ中部サムットプラカーン県の寺院で6月15日、火葬中の火葬炉から火災が発生した。
火葬されていた38歳の女性については、死亡後の検視で妊娠約7か月だったことが判明しており、遺族もその事実を知らなかったという。
火災が発生したのはバーンサオトーン郡の寺院。
寺院関係者によると、女性と胎児は病院で分離された後、別々の火葬炉で火葬されていた。
火葬中、炉内から大きな音が3回聞こえたものの異常は確認されず、胎児の火葬が終わり、母親の遺体のみを火葬していた際に火災が発生した。
僧侶や寺の職員らが消火を試みたが鎮火できず、消防車2台が出動。
約30分後に火は消し止められた。火災による人的被害はなかったものの、火葬炉は大きく損傷していた。
火葬担当者は「これまで妊婦の遺体を火葬した経験はなく、不可解な出来事だった」と語った。
一方、火災の原因については、遺体から流れ出た脂肪に引火し、火葬炉の燃料系統へ燃え広がった可能性が高いとみられている。
遺族によると、女性は男性的な外見のいわゆる「トムボーイ」として生活しており、一人暮らしをしていたという。
死亡後の司法解剖で初めて妊娠していたことが判明し、親族の誰もその事実を知らなかったという。







































