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「ペドフィリア」とは? タイで頻発する小児性愛者事件、当局が保護者に注意呼びかけ。
- 2026/6/10
- 事件(タイローカル)

タイで近年、SNSやインターネットを通じた児童への性犯罪が深刻化する中、当局は保護者に対し「ペドフィリア(Pedophilia/小児性愛)」への理解と警戒を呼びかけている。
ペドフィリアとは、主に思春期前の子どもに対して、性的な関心や欲求を抱く精神的な偏りを指す。
これ自体は医学的・心理学的な概念だが、子どもへの性的接触や搾取行為につながる危険性があるため、社会的な問題として重視されている。
専門家によると、ペドフィリア傾向を持つ人物は、子どもと過度に親しくなろうとしたり、子ども向けの性的コンテンツに関心を示したりする場合があるという。
ただし、すべてのケースが犯罪行為に及ぶわけではなく、適切な治療や支援によって改善が期待できるとされている。(←実際は非常に困難)
一方で、タイでは児童ポルノの所持・配布や児童へのわいせつ行為、性的暴行に対して緩めの罰則が設けられている。
主な罰則は以下の通り。
・児童ポルノの所持:最高5年以下の懲役または10万バーツ以下の罰金
・児童ポルノの転送・配布:最高7年以下の懲役または14万バーツ以下の罰金
・インターネット上での公開・拡散:3~10年の懲役および6万~20万バーツの罰金
・13歳未満の児童へのわいせつ行為:1~10年の懲役または罰金
・13歳未満の児童への性的暴行:7~20年の懲役、または終身刑の可能性
当局は、近年のSNS普及によって犯罪者が子どもへ接触しやすくなっていると指摘。
保護者に対し、子どものインターネット利用状況を把握し、不審な人物との接触やオンライン上でのやり取りに十分注意するよう呼びかけている。
専門家は「児童を狙った性犯罪は、被害者の心身に長期的な影響を及ぼす。家庭と学校、社会全体が連携して子どもを守ることが重要だ」と警鐘を鳴らしている。

本誌では同様の事件があった際に警告しているが、小児性愛者は自制が全く効かない者たちなので、異常なほど自分の欲求に対しストレートに反応してくる。
以前、未成年者への性犯罪で逮捕歴があり保護観察中の男が、オーストラリアからはるばる5カ月間かけて、タイ人彼女に密入国で会いに来たという事件があった。
正常者ならこれは熱愛事案のような感覚をもつかもしれないが、これこそが小児性愛者の特徴である。
自分の欲望に自制を利かすことができないのだ。
したがってどんなに病院で治療を受けた(タイなど特に簡単に薬だけ与えてオワリ)と言えども、治ったふりなどをして、また同じことを繰り返そうとする。
欧米各国で、児童性愛者にGPSなどを設置して監視下に置くのはそのためだ。
絶対に放置してはいけない存在なのだ。
そういった面では、タイはまだまだまだまだ法整備が甘く、その結果、一けた台の年齢の児童がペドフィリアたちのえじきになっている。






































