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- 事故・火災(タイローカル)
- バンコク中心部、運河沿い住宅街で大規模火災。約60世帯に被害、避難所を設置。
バンコク中心部、運河沿い住宅街で大規模火災。約60世帯に被害、避難所を設置。
- 2026/6/8
- 事故・火災(タイローカル)

6月8日朝、バンコク都パトゥムワン区のナーンホン運河コミュニティ(ชุมชนริมคลองนางหงส์)で大規模な火災が発生し、住宅や店舗など約60世帯が被害を受けた。
消防当局によると、負傷者は3人で、死者は確認されていない。
火災が発生したのは午前7時50分ごろ。現場はラマ6世通りソイ15にある住宅密集地で、木造住宅や商業施設が隣接して建ち並ぶ地域だった。
消防隊は多数の消防車を投入し、延焼防止と消火活動にあたったが、完全鎮火までに約3時間を要した。

当局によると、ナーンホン運河コミュニティには約106世帯が居住しており、これまでに58世帯以上が被災者支援の登録を済ませている。
現場では紙製品や繊維製品など可燃物を扱う事業所も多く、火勢が急速に拡大したという。
負傷者は計3人で、このうち1人は救助活動中のボランティアで、煙を吸い込んだことによる軽傷だった。
全員が病院へ搬送されたが、命に別状はないとされている。
パトゥムワン警察署は現在、科学捜査当局と連携して出火原因の調査を進めている。
電気系統のショートや人的ミスなど複数の可能性を視野に捜査しているが、現時点では出火元となった建物や原因は特定されていない。
一方、パトゥムワン区役所は被災者支援のため、ワット・サブア学校(โรงเรียนวัดสระบัว)内に臨時避難所を開設。
約100人を受け入れ可能な体制を整えたほか、追加の避難スペースも準備している。







































