タイ天気予報(6月4日)。45県に大雨警戒、バンコクでも広範囲で雷雨予想。

タイ気象局は6月4日、全国45県で降雨量が増加し、一部地域では大雨から非常に激しい雨になる恐れがあるとして警戒を呼びかけた。
南西モンスーンの勢力が強まっており、各地で急な洪水や鉄砲水の発生リスクが高まっている。

発表によると、中部西部、東部、南部アンダマン海側では特に激しい雨が予想されている。
低地や河川周辺、山間部では急な増水や土砂災害への注意が必要としている。

首都バンコクおよび周辺地域でも、全体の約60%で雷雨が見込まれ、一部では強い雨となる見通しだ。

また、アンダマン海とタイ湾北部では波の高さが2~3メートル、雷雨発生時には3メートルを超える可能性があるため、小型船には出航自粛が勧告された。

大雨が予想される主な地域には、ナコンパトム県、カンチャナブリー県、ラチャブリー県、チョンブリー県、ラヨーン県、チャンタブリー県、プーケット県、クラビー県などが含まれる。

タイ気象局は、今後も降雨が続く可能性があるとして、住民に対し最新の気象情報を確認し、洪水や鉄砲水への備えを進めるよう呼びかけている。

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