タイ警察、全国の踏切安全対策を強化。無許可横断路249か所確認。メークロンはOKなの?

5月16日に発生した、バンコク中心部の踏切で8名の死者を出した列車事故。
もうとっくに人々の記憶からは消え失せてしまっており、いつ同じ様な事故が発生しても不思議ではありません。

タイ警察は、全国の鉄道踏切における安全対策を強化する方針を明らかにした。
住民が無断で設置した「無許可横断路」が全国で249か所確認されており、重大事故につながる危険性が指摘されている。

当局によると、国内には現在1,478か所の鉄道踏切が存在する。
このうち249か所は、警報機や遮断機が設置されていない非公式の横断路だという。

これを受け、キットラット警察長官は、関係機関と連携し、踏切周辺の安全管理を徹底するよう指示した。

対策には、危険箇所への遮断機や監視カメラの設置、違法横断路の閉鎖検討、交通ルールの周知徹底などが含まれる。
また運転手に対しては、踏切手前での減速や停止義務を厳格に取り締まる方針である。

さらにリアルタイム監視システムを導入し、列車接近時の警告機能強化も進めるとしている。

警察は、「踏切事故防止は緊急課題である」として、全国の警察署に迅速な対応を求めている。

逆に言うと、今まで何一つ対策をしてこなかったという「タイの恥部の一部」とも言えます。
というか、これは大丈夫なんか、これは?!
事故が起きてからじゃ遅いんだぞ!
え? 命より金が優先、そうか…。

踏切事故が暴いた「タイ社会の恥部」バンコク列車衝突事故で問われる安全意識と法整備。

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