バンコク・ルンピニ警察署の警察官宿舎で発砲事件。警部補が頭部負傷し重体。

バンコク中心部の警察官宿舎で5月27日未明、男性警察官が拳銃で頭部を撃たれ重体となる事件が発生した。
警察は自殺未遂の可能性を含め、詳しい経緯を調べている。

事件があったのは、バンコク・パトゥムワン区にあるルンピニ警察署裏手の警察官宿舎。
通報を受けた警察と救急隊が駆け付けたところ、宿舎4階の部屋で同署所属の副警部補の男性が、頭部を拳銃で撃たれた状態で倒れていた。

救助隊は現場で30分以上にわたり心肺蘇生を実施した後、男性を病院へ緊急搬送した。

捜査関係者によると、男性は当時、看護師として働く妻とともに部屋で休んでいたという。
その後、突然銃声が響き、妻が確認したところ、男性が血を流して倒れていたと伝えている。

警察は、健康問題や個人的な悩みによる強いストレスが背景にあった可能性もあるとみて調査を進めている。
現在も男性は病院で治療を受けているが、重体だという。

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