タイ当局、エリートビザ見直しへ。パタヤ中国人武器密造事件、カンボジアの特殊詐欺との関係浮上。

タイ警察は、パタヤ近郊で大量の軍用武器が押収された事件で逮捕された中国人について、カンボジアを拠点とする特殊詐欺組織との関連が強まっていることを明らかにした。
事件を受け、当局は富裕外国人向けのタイランドプリビレッジビザ(旧エリートビザ)制度の審査強化を検討している。

逮捕されたのは中国籍のミンチェン・スン容疑者(31)。
チョンブリー県での車両横転事故をきっかけに捜査が進み、パタヤ近郊の住宅からC4爆薬やM16自動小銃、手りゅう弾など大量の武器が発見された。

警察によるデジタル解析の結果、容疑者の端末から武器訓練の画像やチャット履歴が見つかり、昨年末ごろから武器を集めていたことが判明した。
捜査当局は、これらの武器がカンボジアの詐欺グループ同士の抗争に備えたものだった可能性が高いとみている。

一方、容疑者は「うつ病で自殺を考えていたため武器を集めた」と説明しているが、警察は信用しておらず、鑑識や電子証拠を重視する姿勢を示している。

また、サイバー犯罪捜査局は、数千万バーツ規模の資金の流れを確認している。
さらにカンボジアの詐欺拠点に関連する銀行口座や暗号資産ウォレットの追跡を進めている。

容疑者は、中国とカンボジアの旅券を使って合法的にタイへ入国し、富裕層向け長期滞在制度「PEビザ」(Privilege Entry Visa)を取得していたことも判明。
韓国の長期滞在資格や、タイの外国人居住者向けIDカードも保有していた。

タイ警察は今回の事件を受け、治安機関とビザ発給機関の連携強化や、外国人向け審査制度の見直しを進める方針で、特別在留資格の悪用防止に乗り出すとしている。

先ごろ、米カリフォルニア州アルカディア市のアイリーン市長(58)が、中国のスパイとして活動していた事実を司法取引で公表しましたが、これだけ多国籍の身分証を持っているということは、中国のスパイだったのではないか?!
「うつ病で自殺を考えていたため武器を集めた」なんて供述も、最初からウソだと思っているので、第一報から本誌では削除してお伝えしていませんでした。
もう中国人は全員ブラックリストに入れて入国させない方がいいよ、国内にいるやつらも全員退去で!

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