パタヤの高級住宅が改造され、中国人の違法電子タバコ工場に! 過去にも同県で同様の事件が。

タイ経済犯罪制圧課(ECD)は5月11日、パタヤ近郊の高級住宅を捜索し、違法電子タバコ用「ポッドケー」の製造工場を摘発した。
現場からは大量の化学薬品や製造設備が押収され、中国人の男3人が拘束された。

警察によると、摘発されたのは敷地を高い塀と電気式防犯ワイヤーで囲まれた2階建て住宅。
内部は電子タバコ用薬物の製造施設へ改造されており、2階には化学薬品を扱うラボが設置されていた。

現場からは、化学薬品製造装置、大量の化学物質、電子タバコ用ポッドなどを押収され、現在、鑑識当局が成分分析を進めている。

近隣住民は「常に電気が消えていて、人の出入りもほとんどなかったため空き家だと思っていた」と話しており、大規模な警察捜索に驚きの声を上げた。

また、今回押収された設備や薬品は、今年2月に同県で摘発された違法工場のものと類似しているという。
当局は同一犯罪ネットワークとの関連についても捜査を進めている。

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