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タイ政府、外国人観光客の違法・迷惑行為を厳格取締り。ビザ取り消し・強制送還も。
- 2026/5/9
- タイローカルニュース

タイは法の下に平等ではありません。
タイ人(富裕層)の下に法律があり、その下にタイ人(一般)、そしてそのまた下に外国人がいます。
軽微な罰金ですむような犯罪でも、タイ人なら安価な罰金で済みますが、外国人の場合、ビザ取り消し、強制退去がつきまといます。
タイ内務省は、外国人観光客による違法行為や住民への迷惑行為が相次いでいることを受け、全国の地方当局に対し厳格な取り締まりを指示した。
違法行為や威圧的な言動、観光ビザの不正利用が確認された場合、ビザ取り消しや即時強制送還を含む法的措置を取る方針だ。
内務省の事務次官は、近年一部観光地で外国人旅行者による不適切な行動が地域住民の不安を招き、タイ観光のイメージ悪化につながっていると指摘する。
アヌティン首相の指示のもと、各県知事や警察に対し、法の厳格運用と予防措置の強化を命じたと明らかにした。
特に南部のパンガン島、サムイ島、タオ島では、長期滞在するイスラエル人観光客の一部が観光ビザで就労したり、不適切な活動を行っている疑いが浮上している。
地元当局は入国管理局や労働局と連携し、実態調査を進めている。
また観光地のプーケットでは「ゼロトレーランス(容赦なし)」方針を採用。
無免許運転や法令違反者は例外なく送検し、重大案件では滞在資格を即時剥奪するという。
タイ政府は「タイは観光客を歓迎する国だが、法と文化を尊重することが大前提」と強調しており、今後は外国人観光客への監視と取り締まりが一段と強化される見通しだ。







































