中国のチェリーグループ、タイ東部ラヨーンにNEV新工場の開所式。年間8万台の生産を目指す。

4月20日、スパマート首相府付大臣は、CHERY GroupおよびOMODA & JAECOO Thailandによる新エネルギー車(NEV)工場の正式開所式に出席した。

同工場はラヨーンニコムパッタナー郡マカームクー地区に位置し、約104ライ(約16.6ヘクタール)の敷地を有する。
式典には、工業省事務次官やラヨーン県知事、中国大使館の商務参事官、さらにCHERY Internationalの副社長らも出席した。

CHERY Internationalの副社長であるチェン氏は、この工場には先進的な生産技術が導入されており、アルミボディ溶接などの工程を備え、すでに生産段階に入っていると説明。今後5年間(2026~2030年)で年間生産能力8万台を目指すほか、今年中に販売・アフターサービス拠点を210カ所まで拡大する計画を明らかにした。

なお、同社は今年2月、タイ国内で予定していた工場開所式(2月26日)を、主賓の都合による不可抗力を理由に直前で延期していた。

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