デリバリー配達員の通報が発端! 韓国人グループ6人を逮捕、サイバー犯罪関与の疑い。

バンコクで配達ライダーの通報をきっかけに、サイバー犯罪に関与した疑いのある韓国人グループが摘発された。
警察は関係先を一斉捜索し、計6人を逮捕するとともに、大量の電子機器や現金などを押収した。

発端は4月17日夜、ライダーが外国人から依頼された荷物の不審な振動に気づき、警察に通報したことだった。
警察が中身を確認したところ、OTP生成機やSIMカード、複数の携帯電話などが見つかり、サイバー犯罪組織との関連が疑われた。

その後、警察はライダーに通常通り配達させる形でおとり捜査を実施する。
荷物を受け取った外国人の挙動に不審点があったため身柄を拘束し、捜査を拡大した。

さらにサトーンやサムヤーン地区の複数拠点を家宅捜索した結果、韓国人容疑者6人を逮捕。
現場からはコンピューター機器、記憶媒体、クレジットカード、多額の現金などが押収された。

取り調べに対し、容疑者の一部はネットワークの指揮役であることを認め、証拠隠滅の指示を出していたと供述している。

警察はオンライン賭博や犯罪組織関与などの容疑で立件するとともに、入国管理法違反なども含めて捜査を進めている。

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