トヨタMタイ、ボーナス7.6か月分、ソンクラーン前特別手当4.6万バーツ、給与4.5%アップで決定!

トヨタは今年、従業員に対し7.6か月分のボーナスを支給することを決定した。
支給は年2回(年央と年末)に分けて行われるほか、ソンクラーン休暇前には特別手当として4万6,000バーツが先行支給される。

トヨタ・モーター・タイランドの労働組合会長によると、今回のボーナスは前年(7.8か月+特別手当4万8,000バーツ)からやや減少したものの、生活費の上昇を踏まえ、従業員の士気向上と負担軽減を目的として今回の支給が決定されたと話す。
また、給与も4.5%引き上げられるという。

ボーナスの支給スケジュールは、以下の通りだ。

・4月:特別手当4万6,000バーツ(ソンクラーン前に支給)
・6月:3.6か月分
・12月:4か月分

特別手当は正社員だけでなく、契約社員や管理職も含め、すべての従業員に平等に支給される。

ボーナス減少の背景には、売上が2〜3%増加した一方で、タイバーツ高の影響により利益が圧迫されたことがあるという。

労働組合側は「極端な増減を避け、安定的にボーナスを支給することが重要」とし、経営状況に応じて柔軟に対応する姿勢を示している。

また、今回のボーナス支給は約1万人の従業員を抱える同社を通じて、国内消費の活性化にも寄与すると期待されている。

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