3月4日、ナコンラチャシーマー県クロブリー郡役所前の広場で開催されているターオスラナリー(ヤーモー)祭2026の会場内で「イカ型遊具」事故が発生した。
事故は午後8時頃に発生。
問題となったのは「イカ型」の遊具で、イカの足のような部分に設置された座席の一つが固定台から外れたことが原因だった。
初期調査では、座席を固定するボルトのうち1本が緩んで外れていたことが確認され、座席が傾いて地面に接触した。
この事故で、遊具に乗っていた14歳の少女2人が負傷した。

少女らは検査の結果、骨折は確認されず、腕や脚に軽い打撲や擦り傷が見られる程度だったため、医師は自宅での安静を許可した。
しかし、家族は遊具の遠心力による衝撃から内部損傷の可能性を心配し、県立病院での再検査を希望している。
事故を受け、クロブリー郡長は問題の遊具だけでなくすべての遊具の運転を一時停止するよう指示した。
翌5日午前には、自治体の技術部門責任者、警察、行政関係者が合同で現場検査を実施した。
調査の結果、問題の遊具には一部部品の損傷が確認され、交換が必要と判断された。
専門技師が現地に入り、故障および疑いのある部品をすべて修理・交換する予定だ。
修理完了後は、地元の検査委員会が再度詳細な安全点検を実施し、再開の可否を判断するとしている。
なお、メリーゴーラウンドや観覧車など他の遊具については異常は確認されていないという。

タイは基本「壊れてから直す」やり方なので、事故が起こるまで使い続けます。
安全はもちろん、二の次です。
そういうスリルを楽しみたい方用の遊具だと思っています。







































